肌のケア基本は「保湿」

あらゆる年代の肌のケア基本は「保湿」

肌の変化は、30歳を過ぎたころから徐々に実感し始めます。
人によって感じる肌の症状は異なりますが、その多くは「肌の乾燥」が原因で起こります。
乾燥した肌は、バリア機能が衰え外部の刺激に対して弱くなるだけでなく、
乾燥小ジワが増える、ハリやツヤが失われるなど、年代とともに悩みは深刻になっていきます。
乾燥しがちな肌を、うるおいで満たすことで、美しい肌を保ちましょう。
【加齢による皮膚構造の変化】

肌のうるおいのもと

肌には保湿成分を作り、角質層内に水分を蓄えておくため、
天然保湿因子(NMF)」、「細胞間脂質」、「皮脂膜」がはたらいています。
肌の表面が乾燥すると、うるおい成分が外気に逃げやすくなります。
うるおい不足の肌では肌を守ることができず、その結果さまざまな肌のトラブルが起きてしまいます。

アミノ酸と保湿

天然保湿因子(NMF)
NMFの約半分はアミノ酸でできています。
角質層の中で水分を蓄えるはたらきを持っていますが、加齢とともに減少していきます。NMFを満たすためには、アミノ酸を補うことがポイントとなってきます。

 

細胞間脂質
細胞間脂質は、角層細胞同士のすきまを満たし、細胞同士や水分をつなぎとめ、皮膚が持つ保湿機構の土台を担っています。
細胞間脂質の成分の約半分はセラミドです。
Renaviaにも配合している、アミノ酸系のセラミド類似体は、セラミドと同等のエモリエント効果※2が期待できる成分で、角質層のすきまを埋めるように浸透し、細胞間脂質のはたらきをサポートします。
※2エモリエント効果:水分の蒸発を抑制し、硬くなってしまった皮膚をやわらかくする
 
詳しくは、こちらから、2020.11トピックス「アミノ酸系セラミド成分で乾燥に立ち向かう!」をご覧ください
 

皮膚の基礎知識-1 皮膚のはたらきと構造

私たちの身体の表面を覆っている皮膚の面積は、成人で約1.6m2、重さは約3kgと、人体で最大の「臓器」です。
【皮膚の主なはたらき】

 

皮膚は、上の方から表皮、真皮、皮下組織の三つの組織から作られています。
皮下組織は、皮下脂肪のことで“保温に関係する”、“衝撃を吸収する”というはたらきがあります真皮は、丈夫なコラーゲンタンパク質とムコ多糖からできていて、“衝撃に耐える”というはたらきがあります。また、ムコ多糖は皮膚の保水や弾力に関わります。
表皮は、さらに、脂腺という脂を作る細胞から分泌された皮脂に覆われています。
この角層こそが、美しさと全身の健康を守る最強の砦です。

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