うるおい肌を取り戻す
2月は、乾燥により“肌が弱っている”時期に加え、花粉の飛散も始まっています。
Renaviaで、うるおい肌を取り戻しましょう!
2月の肌は弱っている
2月は気温・湿度ともに上昇しはじめる時期。
肌の乾燥は徐々に緩和される時期ですが、冬の寒さと乾燥による代謝の低下が肌に現れてくる時期でもあります。
2月は花粉が飛ぶ
肌が弱っているこの時期、もう一つ気を付けたいのが「花粉」
バリア機能が低下した肌は、外部刺激に弱く、花粉の飛散などに『花粉症皮膚炎』などが起こりやすくってしまいます。
乾燥と花粉の肌荒れスパイラルに陥らないために、乾燥の予防や対策が大切です。
Renaviaでしっかり保湿しましょう!
角質層のバリア機能を回復させるために、特に重要なのが『保湿』。
普段のスキンケアをしっかり行うことはもちろんですが、
この時期のスキンケアは保湿が要になります。
ポイント1 アミノ酸系洗浄成分でやさしく洗おう
- 洗顔で花粉や余分な皮脂、汚れを落とすことで、洗顔後のスキンケア効果を高めましょう。
アミノ酸系洗浄成分の特徴
- 洗顔時に洗い流されやすい肌のうるおい成分(NFM)を守りながら洗えます。
- 汚れをしっかり落とすことは重要ですが、洗顔でで肌を傷つけてしまっては逆効果。
ポイント2 仕上げの「クリーム」で、保湿力アップ
【Renaviaに配合している「アミノ酸セラミド成分」】
「最強の保湿成分」と呼ばれる、セラミドと同等のエモリエント効果が期待できる、アミノ酸系のセラミド類似体。角質層のすきまを埋めるように浸透し、細胞間脂質のはたらきをサポート。
※エモリエント効果:水分の蒸発を抑制し、硬くなってしまった皮膚をやわらかくする
※エモリエント効果:水分の蒸発を抑制し、硬くなってしまった皮膚をやわらかくする
これもおすすめ!
ポイント3 全身の乾燥対策も忘れずに!
乾燥の影響を受けるのは、顔だけではありません。「乾燥」から、全身をくまなく守りましょう。
皮膚と栄養-2「ビタミンC」
ビタミンCは、活性酸素対策やコラーゲンの形成、免疫力の維持など、私たちの生命を支える多彩な役割を担っています。
しかし、人間は体内で合成することができませんので、栄養素として摂り続けることが必要です。
ビタミンCが不足するとシワ・シミ・ソバカスができやすいため、十分に摂りたい栄養素です。
【ビタミンCを助ける栄養素】
- α-リポ酸
酸化したビタミンCを再生する。
水にも油にもなじみやすいく、強力な抗酸化作用を持っている。
- ビタミンP
自然界ではビタミンCのそばには必ずビタミンPが存在しています。
血管壁の強化や血流改善に役立つ。
監修 KYB渋谷クリニック中村和司