刺激に負けない肌へ 

肌にとって過酷な時期

本格的な寒さや空気の乾燥により、肌は弱っている状態に。
「もうすぐ春がそこまでやってきているから大丈夫!」と思っていませんか?
しかし、春の訪れとともに、花粉、黄砂、PM2.5、そして紫外線などの刺激がやってきます。

つまり、これから肌にとって非常に過酷な時期を迎えようとしているのです。
今すぐ、刺激に負けない肌づくりを始めましょう!

 

 

刺激に負けない肌

刺激に勝つか負けるか、一体何がポイントになるのでしょう?
それは、肌のバリア機能です!
バリア機能が乱れていると、外部からの刺激に負けやすくなります。
更に、肌内部の水分まで蒸散しやすくなり、悪循環が進みます。
バリア機能が整っている肌は、様々な刺激から肌内部を守ることができます。

バリア機能が整っている肌とは?

では、バリア機能が整っている肌とは
どのような肌なのでしょうか?
それは、

皮脂膜

皮脂や汗が混ざり合っている、肌の保護膜。
水分の蒸散などを防ぐ役割があります。
しかし、皮脂は多すぎても少なすぎても肌荒れを起こす原因になります。
〈 注意! 〉
ゴシゴシ擦る、洗浄力の強いもので洗う、必要以上に何度も洗うなどの行為は、皮脂膜を乱してしまう原因になります。

NMF(天然保湿因子)

角質細胞内に存在する、肌にもともと備わっている天然の保湿成分。
化粧水などから取り込んだ水分や栄養成分を細胞内に蓄える働きがあります。
しかし、角質細胞の乱れにより、NMFが流出してしまいます。

細胞間脂質

バリア機能の中心となるのがこの部分。
健康な細胞間脂質は、水分(NMF 、アミノ酸など)と油分(セラミドなど)が規則正しく並んだ“ラメラ構造”になっています。
【ラメラ構造が整っている肌 】
水分保持能が高いため、肌がうるおっていうる状態が持続します。
【ラメラ構造が乱れている肌 】
加齢や肌荒れだけでなく、洗いすぎによってラメラ構造が乱れます。
化粧水などを浸透させても、その水分を保持することができず、乾燥しやすい状態です。

バリア機能を整えるには?

これらの乾燥の悪循環を止めるにはどのようなケアをしたらいいのでしょうか?
重要なのは、正しい『 洗顔 』 と 『 保湿 』です!

正しい「洗顔」と「保湿」

正しい洗顔のポイント

【洗浄成分】 アミノ酸系洗浄成分でうるおいを守りながら洗う。
 ※洗浄力の強すぎる成分で洗うと、必要な水分・油分も洗い流されてしまいます。
【洗い方】 たっぷり泡立てて、包み込むように洗う。
 ※ゴシゴシ洗いは禁物です。手と顔が触れない程度の強さで泡を広げるように洗いましょう。
【流し方】 32度程度のぬるま湯で、優しくしっかり流す。
 ※シャワーを直接かけたり、流し残しのないように注意しましょう。
【ふき取り】 ゴシゴシ擦らず、柔らかいタオルでトントンと水分をふき取る。

正しい保湿のポイント

【化粧水】 水分、栄養成分の補給
【美容液】 栄養成分の補給
【クリーム】 油分の補給

水分・栄養成分を浸透させ、油分で蓋をすることが大切!
どれか1 つだけではバリア機能は修復できません。

Renaviaのアミノ酸系セラミド様成分

Renaviaの保湿成分は、アミノ酸系セラミド様成分を配合!

【アミノ酸系セラミド様成分とは?】
・ 角質細胞間脂質の特長をとらえ作られた、アミノ酸系保湿成分。
・ 角質内の水分とよくなじみ、高い保湿効果を示し、その効果を持続しやすい。
・ セラミド類似物質。
・ 高い抱水力の油剤。
バリア機能の修復を助けます!

まとめ 刺激に負けない肌づくり

乾燥の悪循環をストップしよう!
肌のバリア機能に欠かせないのは、 MNF とセラミド!
アミノ酸系洗浄成分でうるおいを守りながら優しく洗おう!
水分・栄養成分を浸透させたら、油分で蓋をする!

 
 
 
 

皮膚の基礎知識-14 脂性肌

肌質には大きく分けて“乾燥肌”と“脂性肌”があるのをご存じでしょうか?
メイクが崩れやすい、テカリやすいなど、脂性肌で悩んでいる方も少なくありません。
実は、脂性肌にも「脂性肌」と「乾燥性脂性肌」の2 種類があります。
今回は、「乾燥性脂性肌」についてお伝えします。

【乾燥性脂性肌とは?】
「脂性肌」は水分量が十分で、皮脂が過多の肌質。
「乾燥性脂性肌」は水分量が不十分で、皮脂が過多な肌質のことを言います。
つまり表面的にはどちらも皮脂が多く、べたつきやテカリが気になるのですが、「乾燥性脂性肌」の場合、肌内部は水分が不足し乾燥肌の状態になっているのです。

【乾燥性脂性肌の注意事項 】
「乾燥性脂性肌」は、肌内部の乾燥によるバリア機能の低下を補おうと皮脂が過剰部分泌している状態です。
脂取り紙などで皮脂を必要以上に取り除いたり、過度な洗浄を行うと、より一層肌内部の乾燥が進み、悪循環に。

むしろ、しっかりと保湿ケアをすることで、過剰な皮脂の分泌を抑えることができるのです!

【乾燥性脂性肌の改善策】
皮脂を取り除いたり、過度な洗浄をしない
うるおいを守りながら、優しく洗浄
保湿ケアを行い、肌内部の乾燥を改善させる
規則正しい生活
バランスのとれた食事を心がける
継続することで、乾燥からくるテカリ やべたつきを改善しましょう!

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