加齢に負けない若見え肌
ボディケアの大切さ
□ お顔のケアは念入りにしているのにボディケアは疎かになりがち
□ ボディケアをしようとは思うが、何から始めたらいいかわからない
□ 毎日忙しくて、丁寧なケアをしている時間がない
このような方は必見です!
今回は、ボディケアの大切さと、簡単にできるケア方法をお伝えします♪
これらは年齢が出やすい部位です。
特に、首や手はアクセサリーを付けるので、着目されやすい部位でもあります。
また、マスクの着用により、更にこれらの部位に目が行くのです。
□ 横ジワ
顔を動かす事により、首の同じ位置にシワが刻まれます。これは、年齢に関わらず(10代の方でも)でき、一度できると消すのは困難です。
□ 縦ジワ
縦にできる細かいシワ。増えれば増えるほど、ハリのないたるんだ首元になってしまい、老けた印象に。
首は、皮脂腺が少ないため乾燥しやすいという特徴がある上、紫外線の影響を受けやすい部位です。
つまり、ケアするのとしないのでは大きな差がでます!
□ 手の甲は顔に比べると皮脂腺が少なく、手の平には皮脂腺がない。
□ 指先は角層が厚い。
□ 汗腺が多い。
これらの理由で、手は非常に荒れやすい環境になっています。
更に近年は、アルコール消毒による乾燥も。
きちんとケアをしないと、年齢問わずシワシワの手になってしまいます。
□ 皮脂線や汗腺が少なく、乾燥しがちでバリア機能が低下しやすい。
□ 衣服や靴などによる摩擦や刺激が生じやすい。
⇒何もケアをしないでいると、ターンオーバーが乱れ、黒ずみができやすくなります。
プラスアルファのケア
①ボディウォッシュ選びが大切♪
洗浄力の強すぎるものは要注意!
また、ゴシゴシ洗いも角質を厚くさせてしまうので要注意です。
詳しくは、「肌にやさしいボディウォッシュ」をご参照ください。
⇒記事はこちら
②お顔のスキンケアの“ついでケア”♪
いつもよりちょっと多めに手に取り、お顔に塗布後の残りをそのまま首
~デコルテに伸ばしましょう!手に残った分はタオルなどで拭き取らず、
肘・膝・手の甲に!
③かかとは寝る前にクリームを塗布すると寝ている間に保湿完了♪
忘れがちな方は、ベッドサイドにクリームを置くのがおすすめです!
Renaviaで簡単ケア
Renaviaの栄養成分とその働きについては「初めての方へ」をご参照ください。
⇒詳細はこちら
Amino Body Wash アミノボディウォッシュ
◆ アミノ酸洗浄成分がなめらかな肌に洗い上げます!
◆ 11種のアミノ酸、フコイダン(褐藻エキス)、ゼニアオイ花エキスなどの美肌成分が肌に潤いを与えます。
◆ 優しい野バラの香り。
◆ パラベン無添加!
⇒製品詳細はこちら
Amino Nourisher アミノナーリッシャー
◆ 製品の抗酸化成分としてビタミンC誘導体、ビタミンE、CoQ10(ユビキノン)、α-リポ酸(オクチト酸)配合!
◆ パラベン無添加!
⇒製品詳細はこちら
Amino Optimizer アミノオプティマイザー
◆ 11種のアミノ酸(保湿成分)配合!
◆ 製品の抗酸化成分としてビタミンC誘導体、ビタミンE、CoQ10(ユビキノン)、α-リポ酸(オクチト酸)配合!
◆ レチノール、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリオニウム配合で肌にハリと潤いを与えます!
◆ パラベン無添加!
⇒製品詳細はこちら
Amino Veil アミノヴェール
◆ 11種のアミノ酸(保湿成分)を高濃度で配合!
◆ 製品の抗酸化成分としてビタミンC誘導体、ビタミンE、CoQ10(ユビキノン)、α-リポ酸(オクチト酸)配合!
◆ レチノール、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリオニウム配合!
◆ パラベン無添加
⇒製品詳細はこちら
Amino Sunscreen アミノサンスクリーン
◆ ノンケミカルで肌に優しい使い心地!
◆ 肌表面で紫外線を散乱・反射させ、紫外線による刺激から皮膚を守ります。
◆ 保湿成分としてアミノ酸、ヒアルロン酸Naなど配合!
◆ 化粧下地としてもご利用いただけます。
◆ 紫外線吸収剤・パラベン無添加!
◆ SPF32/PA++
⇒製品詳細はこちら
皮膚の基礎知識-22 マスクと肌荒れ
今回は、肌荒れの原因と対策を考えましょう!
【肌荒れがよく起きる部位】
① フェイスライン
② 口周り
③ 顎
④ 鼻
【肌荒れの原因】
✓ 温度・湿度
マスクの中は、外よりも温度が高い
✓ 摩擦
マスクと肌が触れる部分は、肌荒れが起こりやすい
✓ 不衛生
長時間同じマスクを着用すると、雑菌が増えて肌の状態を悪化させてしまう
【肌荒れ対策】
✓ 温度・湿度
ハンカチでマスク内の汗や蒸れをこまめに拭きとる!
✓ 摩擦
マスクが擦れる部分にはクリームを塗る!
✓ 不衛生
マスクをこまめに取りかえる!