ツヤ肌のレシピ
ツヤ肌ってどんな肌?
最近注目の“ツヤ肌”!
ツヤの出るファンデーションやハイライトなどを使用して
肌のハリやツヤを演出するメイクも流行しています。
本来のツヤ肌とは、
素肌の潤い・ハリから自然と放たれる輝きのある肌。
ツヤ肌のメリット
ツヤ肌の条件
ところで、ツヤ肌って具体的にどのような肌なのでしょう?
ツヤ肌のレシピ
では、実際に毎日のケアでできるツヤ肌のレシピをご紹介します!
大きく分けて3つのポイントがあります。
① クレンジング
② 洗 顔
③ 保 湿
毎日のケアを少し工夫するだけで、ツヤ肌を手に入れることができます!
今日から実践できる、簡単なレシピです♪
レシピ① クレンジング
意外と大事なのがクレンジング。
メイクや日焼け止めのほとんどは洗顔料だけでは十分に落とせません。
しっかりとクレンジングで落としましょう!
ただし、“ゴシゴシ洗い”や“洗浄力の強すぎるもの“は絶対にNGです。
ウォータプルーフのものや濃いメイクの際は、
部分用メイク落としを使用してから普段のクレンジングをしましょう。
ポイント!!!
乾いた手で使用するもの、濡れた手でも使用できるものなど
クレンジングによって様々です。
その製品の使用方法をしっかり確認しましょう!
Amino Cleansing Gel アミノクレンジングジェル
▶ 11種類のアミノ酸、ビタミンEなどの美容成分配合!
▶ ジェルタイプで、軽くてべたつかない使用感!
▶ 洗い上りは、しっとり!
▶ 手や顔が濡れていても使用できるので、お風呂でメイクオフが可能!
⇒製品詳細はこちら
レシピ② 洗顔
ツヤ肌作りで最も大切と言っても過言ではないのが“洗顔”です!
洗顔は、この後に行う保湿ケアの土台作り。
誤った洗顔を続けてしまうと、せっかくの保湿ケアが水の泡に。
アミノ酸系洗浄成分でうるおいを守りながら、泡のクッションで優しく洗うことが大切です!
寝ている間にもホコリやダニなどが皮脂とともに顔に付着しています。
クレンジング後だけでなく朝も洗顔料を使って洗いましょう!
ポイント!!!
濡れた肌はよりデリケートな状態です。
ゴシゴシ摩擦やシャワーの刺激は禁物。
また、流し残しは肌荒れの原因になるので要注意!
Amino Facial Wash アミノフェイシャルウォッシュ
▶ 11種類のアミノ酸(保湿成分)が肌のみずみずしさをキープ
▶ フコイダン(褐藻エキス)配合で肌の潤いを保ちながら、肌にやさしい使い心地で毛穴の汚れをすっきり落とす
⇒製品詳細はこちら
レシピ③ 保湿
スキンケアは、沢山の製品を使えば良いというわけではありません。
ポイントは“水分をしっかり補給すること”と“油分で蓋をすること”です。
化粧水(水分)だけでは蒸散してしまい
油分(美容液・クリーム)だけでは潤いが不足します。
【水分+油分】のバランスが保湿のカギになります!
【浸透したサイン】
1つずつしっかり浸透させてから次のケアを行いましょう!
角質層が乱れていると浸透しにくいですが毎日の積み重ねで少しずつ改善しぐんぐん浸透していくようになることを実感できるようになります。
その日まで、是非、続けてみてください♪
Amino Nourisher アミノナーリッシャー
◆ 製品の抗酸化成分としてビタミンC誘導体、ビタミンE、CoQ10(ユビキノン)、α-リポ酸(オクチト酸)配合!
◆ パラベン無添加!
⇒製品詳細はこちら
Amino Optimizer アミノオプティマイザー
◆ 11種類のアミノ酸(保湿成分)配合!
◆ 製品の抗酸化成分としてビタミンC誘導体、ビタミンE、CoQ10(ユビキノン)、α-リポ酸(オクチト酸)配合!
◆ レチノール、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリオニウム配合で肌にハリと潤いを与えます!
◆ パラベン無添加!
⇒製品詳細はこちら
Amino Veil アミノヴェール
◆ 11種類のアミノ酸(保湿成分)を高濃度で配合!
◆ 製品の抗酸化成分としてビタミンC誘導体、ビタミンE、CoQ10(ユビキノン)、α-リポ酸(オクチト酸)配合!
◆ レチノール、ヒアルロン酸ヒドロキシプロピルトリオニウム配合!
◆ パラベン無添加
⇒製品詳細はこちら
【部分ケア】
目や口の周り、眉間や首筋などのシワができやすい部分は年齢が出やすい部分でもあります。
これらの部分にツヤやハリがあると見た目年齢も大きく変わります!
部分ケアの詳細は「部分ケアの大切さ」をご参照ください。
⇒記事はこちら
Amino Repair Stick アミノリペアスティック
▶ 11種類のアミノ酸を高配合した濃密美容ステック!
▶ ヒアルロン酸Naを配合!
▶ 乾燥の気になる部分に潤いを与え、ハリ・弾力のある肌に整える!
▶ 携帯に便利なスティックタイプ!
▶ メイクの上からも使用可能!
⇒製品詳細はこちら
【光老化ケア】
紫外線による光老化は
“ツヤ肌”の最大の敵と言っても過言ではありません。
紫外線を浴びると肌が著しく乾燥し加齢によるものより深刻なダメージを引き起こします。
光老化の詳細は「光老化に負けない肌」をご参照ください。
⇒記事はこちら
Amino Sunscreen アミノサンスクリーン
◆ ノンケミカルで肌に優しい使い心地!
◆ 肌表面で紫外線を散乱・反射させ、紫外線による刺激から皮膚を守ります。
◆ 保湿成分としてアミノ酸、ヒアルロン酸Naなど配合!
◆ 化粧下地としてもご利用いただけます。
◆ 紫外線吸収剤・パラベン無添加!
◆ SPF32/PA++
⇒製品詳細はこちら
皮膚の基礎知識-23 気温と肌
日本には四季があり、気温の変化も激しいです。
気温は肌に様々な影響を与えます。
気温と肌の関係を理解するとスキンケアがしやすくなります。
気温と肌の関係について簡単に解説します♪
・ 新陳代謝が活発になり、皮脂や汗の分泌も増加。
・ 吹き出物などの肌荒れが起こりやすい。
・ 赤みや痒みが出やすい。
・ 紫外線が強い場合は、乾燥も起こる。
対策
✓ 汗による細菌増殖を防ぐため、こまめに汗を拭きとる。
✓ 紫外線対策を念入りに行う。
・ 皮脂や汗の分泌が減少し、乾燥しやすい。
・ 乾燥によりバリア機能が崩れ、肌トラブルが起こりやすくなる。
・ 血行が悪くなることにより、血色が悪く見えたりクマが目立つことがある。
対策
✓ 保湿ケアをいつもより念入りに行う。
✓ 血行を良くするために、マッサージをする。
季節の変わり目に体調を崩しやすいのと同じく、
肌も大いに影響を受けています。
対策
“事前の準備”が大切。
日頃からしっかり保湿し、バリア機能が整っている肌は、
急な気温の変化にも動じません。
刺激に負けない肌を育てましょう!
1年を通して
“保湿”と“紫外線対策“は欠かせません。
それ以外にも、気温などによる肌の変化を理解し
先回りでスキンケアをすることが大切です。